ほっかブログ

タグ「CO2」

泡がきれいにするのか、きれいだから泡が立つのか。

小学生のころ、雑巾を洗剤で洗ってて、せんせいが「きれいなほうが泡がたくさん立つ」と言ってました。

界面活性剤が汚れを分解しつつ混ざり合うため、泡になりにくくなるのです。

何人かの子が、泡をたくさん集めだしました。

「泡がきれいにする」と勘違いしたのです。

洗顔フォームとかシャンプーとか、泡立てて使うらしいですが、それとはまたちょっと違う話ですけど、原因と結果を逆に解釈してしまったのですね。小学生なので、許してあげましょう。私は、それを横目に見ながら、「おろかな・・・」とつぶやいたものです。

ただし、洗顔フォームなど、泡の力もあなどれません。

 

地球温暖化とヘンリーの法則

さて、高校のころ習ったはずの、「ヘンリーの法則」。

気体が液体に溶けるのは、温度が低いほうがよく溶ける、というやつです。
缶コーラを暑いところに置いておくと、爆発するのもヘンリーの法則です。

温度が高くなると、液体中の二酸化炭素が気体になって出てくるので、膨張→破裂してしまうのですよ。

 

海にも二酸化炭素は溶けてます。

地球が暖かくなると、海に溶けていた二酸化炭素が気体になって出てきます。

 

世界の一部の国々では、地球温暖化だとか言って、CO2(=二酸化炭素)を削減しようとしてます。

CO2は、赤外線を吸収しやすいし、温室効果があるのは事実。

でも、ほんとは、CO2が増えたことが原因じゃないかもしれません。

温暖化の結果として、CO2が増えたのでは・・・?

 

実は、よくわかってないのです。

 

地球温暖化の原因がCO2排出や、森林伐採などの産業的なことじゃなかったら、CO2を削減したところで温暖化は止められない。

ほかに原因がわからなければ、とりあえずCO2を悪者にして、減らしてみるしかないのです。

「地球温暖化してますが、原因はさっぱりわかりません」と言われるより、安心ですよね。

 

原子力発電はCO2を出さないとか、ディーゼルはCO2排出が少ないとか、CO2にばかり目を奪われてしまっているような動きも見られます。

CO2排出量の取引、カーボンオフセットなども始まってます。

 

実は、地球温暖化の原因が、焼き芋による放屁率増加に伴うメタンガスの大量発生によるものだとしたら、CO2ビジネス、撃沈です。

一応、他の線(CO2以外)も考えておいたほうがいいのでは? と思うワカイでした。