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タグ「無力の七法」

無力の七法の答えが、ここにある。

短期間で組織が変わる 行動科学マネジメント

BIGな「よちゃ」っていう友人から借りた本。

なかなか面白かった。

管理職の立場の人が、部下にやる気を出させるノウハウです。

行動科学マネジメントと言うらしいです。

 無力の七法

社長がたまに教えてくれる、無力の七法というのがあります。和の実学からの出典ですが、内容はこのようなもの。

  1. 指示命令・・・・・・・・さしずをする
  2. 計画目標・・・・・・・・めあてをきめる
  3. 役割責任・・・・・・・・やくをもたせる
  4. 規則規制・・・・・・・・きまりをつくる
  5. 正義正論・・・・・・・・おしえをたれる
  6. 約束宣誓・・・・・・・・やくそくをさせる
  7. 率先垂範・・・・・・・・やってみせる

人を使う立場の人がよくやることですが、これらには「力」が無い。
と言っても、やってはいけないということではないです。
人を動かす「力」が無いということなのです。

では、人を動かす「力」とはなんなのか?

さきほどの「行動科学マネジメント」によると、それは「モチベーション」。
やる気ってことですね。

無力の七法を見てみると、モチベーションはあがりそうもないですね。むしろ下がりそうなのもいくつか・・・。

 

部下を持つ管理職の人じゃなくても、上司や家族、友人に対しても行動科学マネジメントは有効です。と書いてあります。

実際、きちんとできたら、の話で、習慣になるまでが難しいんだけどね。

食事を減らして運動すれば痩せるってことはわかっているんだけどね。

 

でもでも、実現不可能なことではなく、仕事だけじゃなくてもいろいろ参考になること請け合いなので、おすすめします。
そろそろよちゃに返さないといけないのですが、あと少しの期間ならチラ見OKですよ。

※私が「プチ報酬制度が・・・」とか言い出したのもこの本の影響です。