ほっかブログ

カテゴリー「ワカイ語録」

LV8まではすぐいける

なにをするにしても、LV8まではわりとすぐにいける。

料理なら、多くの人がおいしいと言うレベル。

LV9はそうはいかない。LV1からLV8までよりももっと時間がかかる。

本格的な修行が必要だ。

LV8とLV9は、人によっては違いがわからないし、LV8のほうを好む人もいる。

LV8の人の中にも、LV9と自分との差がわからないこともある。自分がLV9だと思ってたりする。

 

まず、目を鍛える。料理なら舌。

すると、LV8とLV9の歴然とした差が見えてくる。

修行すればするほど、LV9の壁の大きさを知ることになり、愕然とする。

近づくほどに遠くなるような感覚。

 

LV8で、8割の人を満足させることはできるだろう。

LV9なら、あと1割の人を満足させることができる。

その1割が、世界を動かすことになると思うんだ。

 

現場は受注金額を知らなくていい

知ってモチベーションがあがるならいいんだけどね。
安いからと言って誤字脱字だらけで納品するわけにもいかないし、手抜きデザインでもいけない。

金額を気にするなら、
「すっごいおいしいんだけど、食べたりないね」
という感じならいいんじゃないかな。

つまりは、我社が、自分がやりました、と胸を張って言えるものを作らないとだ。

WEBも印刷物も、使うのはクライアント(発注者)ではなくて、エンドユーザー(一般市民)だからね。

クライアントが、「これ、どこで作ったの?」と誰かに聞かれるようなものを作れば、しめたものだ。


過去の自分の場合をぶっちゃけてしまうと、
金額が低いと、時間をかけてはいけない気がして、焦ってしまう。
逆に、高いからといっても、その分クオリティが上がるわけでもない。細部の作りこみとかね。

あと、自分が見積もると、大抵の場合は安くなってしまう。
打ち合わせ段階で簡単にできそうに思えるし、安くしてあげたいと思ってしまうから。
それに、安くするには、それなりに削る部分があったりして、完成度が低くなってしまう。

最近?

最近は気にしないよ。

 おじさんたちが持ってくる仕事は予算のことなど任せておけばいいし。

これからいくつか脱線するけど、まず、オブジェクト指向ってものがあってだな。
これはまた別の機会にしよう。

そして次に、今回の内容と相反するが、予算感は大事。
小額受注に何時間もかけるのもいただけない。


そういうことなんです。

4人以上は、凡人の知恵。

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三人寄れば、文殊の知恵。

みんなで考えると、いろんなアイデアが出てきます。

でも、人が多くなると、「普通」になってしまいます。

 

上司の決済、会議で検討、誰かがどこかで妥協して、より「一般ウケしそうな」企画へと、どんどんダメになって行きます。

ちょっとやりすぎくらいがちょうどいい。

「すべてはお客様のために」なんてどこにでもあるキャッチフレーズを使うくらいなら、「すべ客!」なんて意味のわからない言葉にしたほうがよっぽどまし。

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素材辞典のこの人たちくらい使いまわされてるのです。

右の人、このあいだ通信販売の体験レポートもしてたからすごい。5日で3kgやせたんだって。

左の人も、エステ、美容からエンジニア募集まで幅広い。しかもいつも同じポーズで。

 

 

そこそこのクオリティのよくある企画なんて、誰の目にもとまりません。

あなたがふと思いついたくだらない妄想を実現したら、どんなに面白いことか。

 
 

企業のおえらいさん、部下に「任せる」といったら、最後まで見守りましょう。
過去の事例、実例なんて、無いほうがいい。

石橋を叩いているうちに、壊れて渡れなくのがオチです。
思い立ったが吉日、全力で走ってなにが何でも渡りきりましょう!

 

シゲ☆さんは、「巨乳の人にはサービスしよう」とか言ってますが、いろいろと熟考した結果(10秒くらい)、却下ですけどね。