ほっかブログ

カテゴリー「えらそうなことを言ってみる」

牧歌の里でRAWデータ

 

牧歌の里は羊と遊べて楽しい。
牛のおっぱいもいじれる。

でも牛はかわいいのもいるけど、目玉が飛び出てて気持ち悪い。
馬も目玉が飛び出てる。
正直、トラウマになりそうなぐらいキモい。

クラウンの子もいた。かわいい。
日本ではピエロの名称のほうが定着してるけど、ピエロはクラウンの一人。

トナカイがみんな赤い鼻だと思ってるのと同じだ。
赤い鼻はルドルフだけだ。

 

カメラはいつもEOS KISS DIGITAL Xを使ってる。
写真を撮るのは楽しいね。

いつも写真を撮るときは多少弱気だったり、面倒になったりで、数枚撮って妥協するけど、
後で、もっと撮っておけばよかったと思うことが多い。

カメラを構えることに抵抗があるのかもしれない。
羞恥心とか、奇異な視線を感じるとか、迷惑じゃないかな、とか。

 

最近はRAWで撮って、後でフォトショップ(Camera raw)で現像する。
JPGに比べて、ファイルサイズは5倍くらい大きくなるけど、後処理の柔軟性が圧倒的に違う。

RAWとJPGの情報量は16倍~256倍違う。
JPGがRGB各色が256階調だとすると、RAWは各色4096階調の情報が入ってる。最新のカメラはそれ以上らしい。

ディスプレイは各色256階調だから、JPGと同じなんだけど、256階調を調整すると、256階調以下になり、下手すると階調とびする。
RAWは4096階調を調整して256階調にするから、階調とびを起こしにくい。

もっとわかりやすく言うと、JPGだと黒つぶれや白とびしてるところはどうにもならないけど、RAWならそこにも階調があって、補正することができる場合があるんだ。

撮影時にバッチリ設定してあって、後の補正が必要なければJPGでいい。
プロのカメラマンはそうしてるけど、素人にはそこまではできないですよ。

 

次の羊の写真はさっきのと同じだけど、RAWで現像時に色調整したもの。その下の写真がJPGをフォトショップで色調整したもの(を擬似表現した)。

比較すると、下の写真のほうが空が階調とびして透明感が無くなってるし、全体的に深みが無くなってるのがわかるかな。

RAWデータってすごいよね。
いつか「ゆるかめ」か何かでRAWとJPGの違いについて紹介しようかな。

勇者3人

勇者3人よりも、戦士・僧侶・魔法使いのほうがいいよね~っていう話を今日したんだ。

以前のエントリに書いてあった。
http://bcdaisuke.hokka.in/archives/403

パーティーだと、行動が制限されるけど、一人じゃ行けないとこまでいける。

得意分野を生かし、不得意分野は補い合える。

回復は誰かに任せて、ガンガン攻撃できるっての、いいよね。

基礎が大事

今日もデザイン制作やcakePHPのプログラムに、あーでもない、こーでもない、あれ?動かない、あ、動いた、という具合に時間がかかってしまった。

とくにグラフィックデザインは時間がかかるし、うまくいかない。
いつもそう。

bCDができた頃、5年前くらいに、「デザインの基本を学びたい」と言っておきながら、いまだにわかってないことが多いんだな。

基礎ってのはホントに大事なんだよ。
よりどころ、とでも言うのかな。

それがないと、何をどうしていいのかわからない。

イラストを描くときでもそうなんだ。

人物のイラストをかくときに、何かを見ながらしかかけない。
自分が思うようなポーズの資料を一生懸命さがしたりしてさ。

で、デッサンが狂った絵を描いてしまうんだ。

何度もいろんなポーズを描くのもいいけど、骨を勉強したほうがいい。
骨と筋肉ね。

井上雄彦さんはさ、スラムダンクの時は、バスケ雑誌を見ながらほぼ同じポーズを描いてたんだけど、バガボンドのあるときから、急に絵に迫力が出てきたんだ。
骨を勉強したらしい。

自分もそれを知って、骨を学ぼうと思ったわけよ。

まだまだ未熟ですが、最近やっと少し理解してきて、その重要性もわかってきた。

 

まずは、骨だ。骨の次に、筋肉。服は色はそれから。

もっと基礎を身につけないと、効率が悪いですわ。

自転車は車道通行のほうが安全!?

先日、ニュースで自転車は車道を走ったほうが自動車やバイクとの事故が少ないと言ってました。

1.左折車と直進自転車の事故は計26件、うち25件は自転車が歩道走行で、車道走行は1件だけ。

2.車が脇道から幹線道路に出た際、左右からの自転車と出合い頭に衝突した事故は、計79件中71件は自転車が歩道走行。

3.交差点以外での自転車の事故5万649件のうち、車道上での「車やバイクによる追突」や「追い越し時の接触」は5404件で、全体の3%

その結論として、「ふらつきなどの危険がある高齢者や幼児を除き、自転車は車道を走った方が事故は大きく減少するはずだ」と言うお話でした。

この資料だけで、なるほど、と鵜呑みにしてしまってはいけないです。

これらすべてが、自転車の事故をした人のうち、車道通行していた人がどれくらいいたかという話なのです。

一番肝心な、母体数が明確になってないですね。

ちょろっとだけ調べてみたところ、ある地域の実態調査では、自転車の歩道通行率が95%でした。

仮に95%をあてはめて、乱暴な計算をしてみると

全体:車道が5%にたいして、
1.車道が1/26=3.8%
2.車道が8/79=10.1%
3.車道が3%

→平均すると、車道が5.6%

車道を通行する人が5%に対して、車道で事故が起きたのは5.6%ということになり、車道のほうが事故をする確率が高い、ということになります。

肝心なのは、自転車の歩道通行率で、これが90%くらいなら、「自転車は車道を走った方が事故はわずかに減少する」と言えますが、「大きく減少する」と言うには、もっともっと歩道通行率が低くないといけません。

ちなみに、別の資料でアンケートをとった場合は、歩道が40%くらいだったみたいです。


歩道通行を推奨するわけではないです。

「自転車は車道のほうが安全」という思想が先にたってしまい、数値的な説得力に欠けているニュースだと思ったわけでした。

つづく。

ツイッターはツイッターでしかない

ツイッターはミニブログと呼ばれることもあるが、その表現はしっくりこない。そして、ツイッターはブログの代用には到底なりえない。

ツイッターの特徴は、リアルタイム性だ。

ブログの特徴は、ログ(記録)として残せるということだ。

そのとき、考えていたことや、技術的な情報を後世や同志に伝える。

言ってみれば、ブログは記事のひとつひとつが「作品」である。


ツイッターはブログの代用にはなりえない、と言ったが、なりえるものもある。
乱立する芸能人ブログのような、日記とも呼べないようなものなら、ツイッターで代用がきくかもしれない。

思想や、伝えたいことや、残したいことがあるなら、ブログがいい。

この記事に書いた内容だって、140文字では伝えられないし、ログが流れてしまえばそれまでだ。
ツイッターで連続投稿というのもフォロワーにはわずらわしい。使い方を間違えているように思う。

「ツイッターはブログの代わりにはなり得ない」

「ブログは後世や同志に残せるが、ツイッターは残せない」


表面的にはそういうことだが、実は本当に言いたいことは言外にあったりするもんだ。



安心という、品質

安心という、品質。

電波堂さんのサイトを作ったときに考えたコピーです。

電波堂:http://denpado.jp/


大手家電ショップが立ち並ぶなか、町の電化製品のお店はどうすればいいのか。

差別化は?


やはり、安心ですよね。

いつもの人がいて、わかってくれるという安心。

困ったときに気軽に聞けるという安心。


それが、品質になる。


ものは大量生産や効率化で大手が安く提供できるけど、対面による安心は提供できない。

電話やメールで丁寧にサポートする時代だけど、同じ場所・時間を共有することっていいよね。


まだまだ価格優先の風潮はあるけど、じきに人間らしさというのが見直されるようになるだろうな。


結局、満たしたいのは、ものではなく、心なんだな。



そこに山があるから

やっと少しだけ余裕ができた感じがする今日この頃。

みなさん、いかがお過ごしでしょうか?

私は、今日寒かったので、おなかが冷えました。


先週は日付が変わるまで会社にいたけど、他の部署のみなさんはまだまだやってたよ。
おつかれさまです。

「残業なしで利益がでる会社」っていうのが理想のようだけど、そこに到達するには、ひとつかふたつ、あるいは3つの山(峠)を超えないといけないように思う。

その山を超えるのはなかなかパワーがいる。

坂道を一生懸命登っても、いつまでも超えられないかもしれない。それでも登ろうというパワーが。

普通に1日、いやそれ以上歩いたり走ったりして、そこから始まる山登り。


どの山を越えればいいのかわからない、けど登ってみる。


そんなイメージ。

所詮、比較でしかない。

「所詮」とか、「でしかない」とかいう表現はネガティブに聞こえますね。
そもそも、ネガティブって言葉自体、悪いイメージですが、単に負(マイナス)なわけで、悪いわけではないのですが。

コンプレックスという言葉も同じですね。本来は劣等感ではなく、もっと広い意味です。カタカナ英語は解釈が違うことが多いのですよ。

 

さて、ものごとの評価は、すべて比較です。

比較対象があって、それより良いか悪いか。

 

満面の笑顔で接客しても、ライバルがもっといい対応をしてたら、「サービスが悪い」と思われるかもしれないです。

社内積算でぎりぎりまで下げても、ライバルがもっと低価格なら、「高い」わけです。

 

逆に、簡単にできてしまうことでも、他社ではできないことは、「安く」できます。

 

市場を知らずに、自分の判断だけで価格設定をすると、高く売れるはずの商品を安売りしてしまったり、安くしてる(つもりな)のに全然売れないということになるのですね。

また、過剰サービスや、過小サービスありうるのです。

 

自分がどれだけやっているかではなく、他人との比較が評価になってしまうんです。

 

bCDではシゲ☆さんはエロいと思われてますが、もっとエロい人が入ったら、シゲ☆さんは普通に見えるでしょう。

そう考えると、シゲ☆さんがエロいのではなく、スーグルがエロくない(そう見せない)だけなのだろうか? いや、そんなことはない(反語)。

ドメインなんて、すぐ取れる。

ものの5分です。

でも、知らない人がドメインを取ろうと思ったら、一週間かかっても取れない。

 

デザインだって、すぐできるときもある。

できなくて、うわぁ~ってなるときもありますが、早いときは早い。

 

そして、スピードもまた品質。

 

すぐできるから簡単というわけではなく、すぐできるから安いわけでもなく、すぐできるから粗悪というわけでもありません。

 

すぎやまこういちの名曲ドラゴンクエストのオープニングテーマ、感動的ですよね。
ワクワクするし、感傷的になるし、しみじみする。

あの曲、5分でできたそうです。

 

現在でも人々に長く愛され続けているドラゴンクエスト「序曲」のメロディは、出来上がるまでに5分とかからなかったという。しかしすぎやま曰く、それは「5分+54年」なのだと言い、それまでの54年の人生があって初めて「序曲」を世に生み出すことが出来たという。

すぎやまこういち – Wikipediaより

 

そんな感じです。なんかかっこいい。

 

これからはなにかを作ったとき、「30年と2週間です」みたいに言おう。

 

よし、そうしよう!

ブログをつづけることは簡単じゃないです。

企業サイトにブログは効果があるのかと言われれば、効果はあります。

でも、ブログを書き続けることがどんなに大変か。

少し文章を書くことができる人は、最初は「毎日書く」と言います。
自分も毎日書こうと思ってます。

でも、実際には続かない。

思った以上に大変だし、こだわるほどに書けなくなる。

たとえば、「毎日画像付きにしよう。しかもその画像のクオリティも高いものを」、と思ってしまったら、その時点で書くことのハードルがあがります。画像を用意するのって、大変なんです。

理論立てて、隙の無い文章を作ろうとする人も、なかなか書けないです。

なかなか更新されなければ、ブログを設置しても効果なしです。

適当でいいから、書いてみよう

まず、ハードルを下げてください。

画像なんてなくていい。文章も短くていいんです。企業サイトの場合は適当なことは書けないかもしれませんし、クオリティも必要かと思いますが、まずは更新すること。
これが大事です。ホントに。

それでも、なかなか続けることができないと思います。

「ブログをたくさん作って、どんどんエントリーしていく」ことはWEBでの作戦として有効ですが、それを提案するときには、いかに大変かを説明しなければいけないと思います。

ブログコンサル?

ブログが更新されなのは、クライアントのせいだけじゃなく、WEB制作会社・企画者側にも責任があると思うのです。さも簡単に続けられて効果絶大かのようにブログの導入をすすめてしまったとしたら、間違いなくそうです。

だから、「最近書いてませんよ」と催促したり、更新されてないことを暗にアピールして焦らせたりと言った「働きかけ」以外に、取材して原稿を書いたり、投稿打ち合わせをしながら実際にその場で投稿するような、投稿サポート・投稿コンサルサービスが必要なんじゃないかなと思います。

あ、また長くなってきたので今日はここまで。

WEB営業をする人は、ブログを書き続けることのメリットと同時に、大変さを説明してくださいね。
3回しか開いてない百科事典みたいにならないように。