ほっかブログ

恐れ多き“ライター”さん

そうそう、ライターさんで思い出した。

日経ビジネスなんとかって言うサイトに面白いコラムがあった。

全体的に長文で、本題に入るまでが長く、すぐに脱線するが、面白いのでたまに読んでたのだ。
長いので全部は読んでない。

その中のある記事によると、出版業界では「ライター」と呼ばれるまでには結構な年月がかかるらしい。

以下、デキルヤツの条件より引用(登録しないと見れないぞ!)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20080821/168518/?P=4

簡単に説明すると、私たちの業界では完成原稿を書ける人を“ライター”と言い、まだそこまで至っていない記者を“データマン”と言い表すことが多い。

(中略)

 週刊誌なら1ページくらいの短い記事を書かせてもらうまでに最低でも1年や2年の修業は必要で、どんなに短い記事でも初めての完成原稿が編集者を満足させるものでなければ次に書く機会は遠のいていく。5年で見開き2ページや特集4ページものを書けるようになればスピード出世で、そうなってやっと“記名原稿”を書くチャンスが訪れ、次に月刊誌で長い記事を書き、単行本を書き――、とステップアップするのが常だ。それに準じて原稿料もあがっていく。もちろん、出版社によってやり方やライターさんとの接し方が違うので、必ずしもこの図式がすべてに当てはまるわけではないことも付記しておきます。

これ読んでからは、「ライターさん」という言葉はおいそれと使えない気がするし、たまに「ライターさん」を見かけると、あなたも苦労して立派なライターさんになられたのですねと思う。立派だ。リスペクトだ。

たしかに、文章は誰でもかけるけど、ちゃんとした原稿を書くことは難しいんだ。難しいことに気づいてないことも多いんだ。

コピーライターでもイラストレーターでもデザイナーでも同じだけど、見る目が無ければ、自分がそう呼ばれるにふさわしいかどうかもわからない。

とくに文章は、自分は意味がわかるからイケてる原稿だと思いがちだけど、 他者から見たら稚拙でまとまりのない低レベルなものかもしれない。

わたくし、恐れ多くも社内報の原稿を(勝手に)書かせていただいておりますが、正直言ってどれだけ書けているかわからない。

ぐいぐいとひきつけるような面白い文章を書けるようになりたいもんだ。

そして、どこからともなく高額な依頼が来て、

「いや、わたくし、ライターを目指していませんので」

と断るのだ!

なんかちょっと売れたバンドのボーカルとかが片手間にアートに手を出して、それなりに評価されていきがってるみたいで気に入らんな!

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